蛇口のトラブル

洗濯機の蛇口から水漏れしている

洗濯機の蛇口から水が漏れている。(単水栓)(複合水栓)(単水栓)(複合水栓)

洗濯機の蛇口から水漏れを起こしている場合は、蛇口のどの部分から水漏れをしているかで、対処の方法が変わってきます。

4つのパターンでご紹介をしますが、まず始めに水道の元栓を締めるのは、共通して行ってもらうことですので、覚えておいて下さい。

①蛇口から水漏れを起こしている場合

手順1

パッキン押さえのナットをウォータープライヤーを使用して緩めていきます。 ハンドルは全開に回し、上部を取り外します。


手順2

本体内部にあるコマを取り出します。 コマは小さいですので、ピンセットを使うと取りやすいです。


手順3

コマのナットを外し、パッキンを新しいものに交換します。 コマには、さまざまなタイプのものがありますので、気をつけて下さい。


手順4

指先で軽く押さえながらコマをスピンドルに差し込んで、本体にはめ込んでいきます。 ハンドルとナットを元の状態に戻して作業は完了です。

②パイプの根元から水漏れを起こしている場合

手順1

ナットが緩んでいる可能性もありますので、ナットを締めて下さい。 ナットを締めても水漏れが続く場合は、パッキンを新しいものに交換します。


手順2

締めたナットを再度緩め、水栓パイプを取り外します。


手順3

水栓パイプを分解し、リングとUパッキンを新しいものに取り替えます。


手順4

Uパッキンを水栓パイプにはめ込みます。


手順5

ナットを締めなおして作業は完了です。

③蛇口の取り付け部から水漏れを起こしている場合

手順1

水栓レンチを使って水栓金具を外します。


手順2

古くなってしまったシールテープと根元にあるパッキンを外し、新しいものと交換をします。 シールテープは、根元を軽く引っ張って2~3回ほど巻きつけて下さい。 水栓金具は、右回りにねじ込むきちんと取り付けられます。 水洗金具が傾いている場合は、シールテープをさらに巻いて調節をして下さい。

④ハンドルの下から水漏れを起こしてしまっている場合

手順1

パッキン押さえのナットを ウォータープライヤーを使用して緩めていきます。 ハンドルを全開に回して上部を外します。


手順2

カラービスを外して分解し、パッキン押さえの下にある三角パッキンを新しいものと交換します。

分解をしたカラービスを組み立ててナットを締めたら作業は完了です。

自分で直せそうなものは工具があれば一度トライしてみましょう。意外に簡単に直せる時もあります。

そこで注意したいのが、修理時や元に戻す時、ネジ山を潰したり、工具で締めすぎないこと(あまり締めすぎるとハンドルが硬くなったり、錆びている場合、そこが折れたり欠けたりする事もありますので注意してください。)

また色々修理していると隣接している場所から漏水する場合がありますので慎重に行う必要があります。

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