
























水まわりの修理を単にトラブルの原因箇所の修理を行う「作業」ではなく、電話受け付けから、訪問先での応対、修理作業までの一連の業務で成り立つ「サービス」と位置づけてお客様主体のサービスの提供を心がけております。

※一部地域を除く





※上記に加え、工事に至った場合は出張費を3150円頂戴しております。
※ホームページ上の料金は概算となりますので、作業現場にてお見積もりをさせて頂きます。




水まわりの修理を単にトラブルの原因箇所の修理を行う「作業」ではなく、電話受け付けから、訪問先での応対、修理作業までの一連の業務で成り立つ「サービス」と位置づけてお客様主体のサービスの提供を心がけております。
トイレがつまる原因で最も多いのが、トイレットペーパーや排泄物以外のものを流してしまったというケースです。うっかり落としてしまった財布や携帯電話、女性用の生理用品、お子様のオモチャなどがつまってトイレが流れなくなったという例もあります。
トイレのつまりには、専用ラバーカップなどを使用してつまりの原因を取り除きます。
トイレのレバーをひねっても水が流れない原因としては、止水栓の故障やレバーにつながっているチェーンの外れや切れ、タンク内のゴムフロートの故障などが考えられます。
こうしたトラブルの解決には水タンクの蓋を開けて原因を把握し、止水栓の調整、チェーンの交換、ゴムフロートの交換などを行ないます。
ウォシュレットの本体からポタポタ水漏れがして止まらないという場合は、ノズル近辺のつまりやパッキンの劣化、ネジ部分のゆるみなどが原因になっています。
このようなトラブルには専用ブラシを使ったノズルのつまり除去、パッキン交換、ネジの調整など原因に応じたケアを行なって水漏れを止めます。
トイレと床の間から水が漏れ出している原因としては、配水管と便器を接続するフランジパテが劣化してヒビ割れしているというケースが大半です。
水漏れを止めるためにはいったん水道の元栓を止め、タンク内・便器内の水を排水してから便器のフランジを外したうえでパテの交換を行なってトラブルを解決します。
夜中にトイレに入ったら便器がつまっていて用が足せない、ウォシュレットからのポタポタ水漏れが止まらなくて困っているが休日なので近所の業者に来てもらえないなど、真夜中や休日のトイレの修理にもご利用いただいています。
(1) トイレのトラブルについてお電話でお問い合わせください。
(2) スタッフがご自宅までお伺いしてお見積りをさせて頂きます。
(3) 迅速に修理作業を開始しトイレのトラブルを解決します。
・給水管の交換……5,400円~(税込)
・床と便器の脱着(フランジ交換)……8,400円~(税込)
・ウォシュレットの部品交換……別途お見積り
〔※上記料金は概算となりますので作業現場にてお見積もりをご確認ください。〕