キッチンの修理

キッチンの臭い対策

キッチンはご家庭の中でも臭いが発生しやすい所です。

それぞれの場所ごとに臭いへの対策を行なえば、臭いの発生をある程度抑えることができます。

解決方法

ひと口にキッチンといってもいろいろな場所があります。
​ 臭い対策は場所によって異なるので以下の場所別にそれぞれ説明します。

  • 排水口の臭い対策
  • 三角コーナーの臭い対策
  • 冷蔵庫の臭い対策
  • 生ごみの臭い対策

排水口の臭い対策

排水口の掃除は大変で、嫌な作業です。

なるべく簡単に済ませてしまいましょう。

まず、臭いを発生させない秘訣としてはゴミを溜めないこと。

できるだけ使ったその日のうちにそうじをするように心がけましょう。

とは言ってもなかなか出来ないから苦労するんですよね(苦笑)。その面倒臭い理由の1つに金属製のゴミ受け(ゴミかご)に「直接」残版や野菜くずを溜めていることが挙げられます。これを毎日そうじするとなると、ヌメっとしたゴミ受けを触らなければいけなかったり、溜まった残飯や野菜くずなどを小さいビニールに入れて結んだりと、気の重い作業が続いてしまいます。

そこで登場するのが水切りネットです。ゴミ受けにかぶせるだけで簡単に使えます。残飯や野菜くずがたまったら、ネットごとビニールに入れてしまえばそれでおしまい。毎日の手間がかなり省けます。

毎日簡単にできれば、ヌメリなどの汚れも溜まりにくいので、清潔に保つことができ、臭いの発生をかなり抑えることができます。100均で売っており、50枚入りで1日0.5円のコストですから、面倒臭い作業が軽減されると思えば安いものです。

それでも臭いが発生した場合には熱湯をかけると効果的です。お酢を5倍ほどに薄めて排水口に撒くことによって臭いを撃退することもできます。バクテリアの繁殖を防ぐことができるのです。

また、クエン酸と重曹をふりかける方法もあります。二酸化炭素が発生させ、発泡によって汚れや水アカを浮かせることができるのです。あとは水で流すだけ。簡単ですよね。

さらに、一気に臭いを取りたい場合には濃い目の塩水を流しこむことで塩が汚れを吸着して臭いを解消することができます。ボールいっぱい程度の濃い目の食塩水を用意し、一気に流します。少し放置しておけば、臭いの元となる汚れを塩が吸着し、臭いを弱めてくれます。

排水口の詰まりに関してはこちらの記事で詳しく書いてありますので、参考にしてください。

三角コーナーの臭い対策
三角コーナーの臭い防止にはなんといってもゴミを残さないということです。

排水口のように密閉されているわけではないので、ゴミさえ残さず常に清潔にしておけば匂いの発生を防ぐことができます。

排水口と同様、三角コーナー用の水切りネットもありますので、その活用もお薦めです。

どうしても掃除が面倒だという場合には、生ゴミの上に酢を2~3滴垂らすことで匂いを抑えることができます。茶がらやコーヒーカスをかけておいても良いでしょう。

食後、絞り終わったレモンなど出たら、取って置き、生ゴミを捨てた後の三角コーナーをこすってみましょう。ヌメリがとれて、うっすら柑橘系の香りがするので、すっきりしますよ。

掃除用のお酢を常に台所に用意しておきましょう

冷蔵庫のニオイ対策

冷蔵庫も知らないうちに嫌な臭いが発生しがちです。

冷蔵庫の臭い対策には活性炭を使います。

すぐに用意出来ない場合には、食パンを真っ黒になるまで焼いて代用することができます。

多少マニアックな方法ですが、どくだみも効果的です。梅雨時であれば都会でも道端で見つけることができますので、ちょっと摘んで水の入った容器に挿してください。そのまま冷蔵庫上段に入れれば、魚などの生臭い臭いをとってくれますよ。

生ごみの臭い対策

生ごみはキッチンだけでなく家中に臭いをばらまいてしまう可能性があります。
まずはごみの日に確実に捨てるということが最大のポイントですが、
夏場などの気温の高い時期には一日で悪臭を発生させてしまうこともあるので、
ある程度の対策が必要になります。

簡単に出来る対策としては、生ごみに消毒用エタノールをスプレーする方法です。
臭いの原因は雑菌の繁殖によるものなので、その原因を断つ方法となります。

また、生魚などの生臭いものについてはポリ袋入れて捨てるなどすると悪臭を予防できます。
(自治体のゴミ回収方法に従ってください)

生ゴミ対策として、全く異なる方法があります。捨てるのではなく活用するのです。

近年、家庭用の生ゴミ処理機というのが市販されているのを聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?

生ゴミ処理機には、3つのタイプがあります。

1つは乾燥式と呼ばれるもので、ヒーターによる熱や風を送ることによって、生ゴミに含まれる水分を蒸発させて乾燥させます。これにより、ごみの量は15%ほどに減り、ゴミが減るだけではなく、嫌な汁たれも防げます。

2つ目はバイオ式と呼ばれるもので、微生物の働きを利用して生ゴミの分解を促進させるタイプのものです。生ゴミを水と炭酸ガスに分解することによって、ごみの量は10%ほどに減ります。

3つ目はハイブリッド式と呼ばれるもので、送風による乾燥と微生物による分解を掛け合わせたタイプのものです。こちらもゴミの量は10%ほどに減らすことができます。

生ゴミが乾燥し、量が減ることによるメリットは多岐に渡ります。

まず、キッチン周りのニオイが劇的になくなり、清潔を保つことができます。三角コーナーやゴミ受けの掃除の手間も大幅に削減されます。

2つめは、ゴミが減ることによって、ゴミ出しがラクになります。頻度も減ります。汁がたれる恐怖(笑)からも解放されます。

3つめは、出したゴミからも悪臭がしにくくなるので、カラスなどに荒らされる可能性が低くなります。ゴミ収集日のゴミ置き場の山も小さくなります。

4つめは、資源化です。生ゴミ処理機によって小さくなった生ゴミは、有機肥料として使うことができますので、ご家庭で何らかの植物を育てている場合は、家庭内リサイクルを実行できるようになるのです。

キッチン周りのニオイ対策から、家庭内リサイクルまで発展させることができるなんてスゴイですよね!

臭いは目に見えない配水管などが原因となっている場合もあります。

どれだけやっても臭いが解消されない場合には専門業者に依頼して見ることを考えてみてもいいかもしれません。

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