お風呂のトラブル

お風呂・浴槽・浴室の交換修理 | 水道1番館

浴槽の部品が壊れてしまったり外れてしまった時はホームセンターなどに売っているもので対応できるものもあります。
自分でできそうなら修理してみるのもいいかもしれません。
ただ手順を間違わないようにすることと、一言で浴槽といってもタイプや種類がたくさんあります。
まずは自分の家の浴槽がどんな風になっているのかをしっかりと頭にいれましょう。
メンテナンス方法については自分でできることと専門業者にしかできないことがありますのですべてのトラブルに対応できるわけではないことも頭に入れておきましょう。

  • プラスドライバー

シャワーとカランの修理・交換

シャワーとカランの切り替えができなくなった

原因として考えられるのは切替部分の弁のユニットが劣化したことが考えられます。
切替のハンドル部分を外して、金属製の横に穴のある筒があり、その中にあるオーリングを交換します。
オーリングはホームセンターで売っていますが、サイズが色々なので筒の寸法を測るなどしてから購入するか筒を直接持参して尋ねて購入するようにしましょう。
間違ったものを購入するとハンドルがかたくなり回りにくくなったりするので必ずサイズの合うものを購入するようにします。
取り替えたらハンドルを元に戻して終了なので、交換作業としては簡単です。
オーリングが見当たらない時はシャワーヘッドやカランのどこかにあることなども
あるので探してみましょう。

その他蛇口の部品交換についてはこちらも参考にしてください。

それでもわからない時は専門業者の方にお願いするとよいでしょう。

ドアの取っ手の修理・交換

ドアの形状にも種類がありますが、順番に説明をしましょう。

浴室 2枚折りタイプのドア
浴室 片引き戸 3枚引き戸
浴室 スイングドア
浴室 排水栓 チェーン取り付け_01
浴室 排水栓 チェーン取り付け_02


2枚折りタイプのドアの場合は、まず取り付けねじを緩めて
取っ手を外して、新しい取っ手と引手ホルダーを新しい取り付けねじで
固定するだけです。

 

 

 

片引き戸や3枚引き戸の場合は、ねじキャップをまず外して
ねじ自体も外してください。
そのあと新しい取っ手をさっきの逆の手順にて取り付けてください。


 

 

開き戸になっているスイングドアの場合はハンドル固定用のねじを
はずしてハンドル自体を外した後に、新しいハンドルをその逆の手順にて
取り付けてねじでしっかりと固定してください。


どれもねじで外して取り付けるといった簡単な方法ですが、
特殊なタイプのドアの場合は修理を依頼しないと難しい場合もありますので
自分ではできないなと思ったら専門業者の方に相談してみてください。

 

浴槽の排水栓のチェーンの修理・交換

まず、ボール径には違ったタイプありますので確認してホームセンターなので
購入してから交換する必要があります。
まずヒートンにリングが引っ掛かっておりそこからボールチェーンが
付いている場合ですが、こちらは簡単でゴム栓から切れたチェーンを外して
新しいチェーンに取り替えます。
そして排水口にゴム栓をして、マイナスドライバーでリングを開いて
ヒートンから切れてしまったチェーンを外して新しいチェーンに
取り替えるだけです。



一方ヒートン自体からチェーンが出ている形状のものですが、
こちらもゴム栓と切れたチェーンを外して新しいチェーンに取り替えて、
同じく排水口にゴム栓をします。
そしてヒートンの皿ねじが2箇所あると思いますが、ドライバーではずして
ヒートンを回して外し、中のボールを取り除いてください。
そのあと新しいチェーンのボールを一個差し込み、ヒートン上側にある
突起部分を浴槽側の受けから少しずらしてはめ込んでください。
そのあとヒートンを回しねじ穴にいれてあとはねじでしっかりと固定してください。
 

バスタブ(浴槽)の交換

バスタブ (浴槽) の交換

浴槽(バスタブ)の交換を考える場合、他の水回り製品とは違い、検討すべきことが山ほどあります。浴槽のみの交換が可能なケースもありますが、壁や床を含めリニューアルしなければならないケースもありますので、「交換」というよりも「工事」に近い作業になります。自分でやるにせよ、専門業者に依頼するにせよ、計画的にコトを進めなければいけません。

まずは浴室スペースの確認からです。浴室のサイズを超える浴槽を設置することはできませんから、サイズを正確に測定し、その範囲内の浴槽を選ばなければなりません。同時に、浴槽の搬入についても考慮する必要があります。浴室の入口は意外に狭く、壁を取っ払えば設置できる浴槽でも、入口の制約がある故に設置できない場合も少なくありません。搬出入を含めたスペース計画を練りましょう。

次は浴槽の選択になります。サイズの制約はもちろんのこと、以下の点について検討する必要があります。

1)浴槽のタイプ

浴槽のタイプには大きく3種類あります。長さ・幅が80~120cm程度、深さが60cm程度の深めの「和式」浴槽は、いわゆる体育座りのような腰を下ろした状態で肩まで浸かるという姿勢を前提としているため、深めで狭めの構造になっています。浴室スペースがあまり広くない場合に適しています。但し、深いためにまたいで入らなければいけないので、お年寄りや足腰が丈夫でないご家族がいる場合は要注意です。

2つ目は「洋式」浴槽になります。長さが120~180cm程度、深さが45cm程度の広めで浅めの作りになっており、脚を伸ばして仰向け・寝た姿勢での入浴を前提としています。よって、年配のご家族がいるご家庭では「立ち上がりにくい」「滑りやすい」などの問題が生じる可能性があるため、手すりの設置工事などを併せて検討する必要があります。

3つ目は「和洋折衷」浴槽です。長さが110~160cm、深さが60cm程度で、その名の通り和式と洋式の中間サイズになっています。ユニットバスに使われる浴槽としては最もオーソドックスなタイプで、多くのご家庭で支持されているようです。

これ以外に、円形バスタブ、半円形バスタブなど、長方形以外のバスタブも増えてきていますので、浴室サイズなどの条件を確認した上で、検討してみるのも良いでしょう。

2)浴槽の素材

一番ポピュラーなのがFRPと呼ばれているガラス繊維強化プラスチックになります。保温性、耐久性、耐衝撃性に優れ、肌触りも良く、値段も手頃なのが人気の理由です。カラーバリエーションも豊富なので、浴室全体のコーディネートにこだわる人にもオススメです。他の素材と比べて軽量なので、交換の際の労力も少なくて済みます。

次に人気があるのは、人工大理石ではないでしょうか。FRPよりも高めの価格で、ちょっと高級感を求める方向けの素材になります。清掃も簡単で、長期間美しさを保つことができますから、多少高めでも納得なのではないでしょうか。

他にはホーロー、ステンレス、木製、タイルなどがありますが、各々の特徴を理解し、自分の好みや予算と照らし合わせた上で、選んでください。

さて、スペースの確認をし、どの浴槽にするかが決まったら、次は交換・工事計画です。浴槽のサイズが変わる場合は、床や壁のタイル等を取り除いたり、新しくしたりする必要があります。

浴槽の交換と併せて風呂釜まで交換する場合は、そちらの工事についても計画を立てなければなりません。風呂釜には浴室内に設置するタイプと、浴室に隣接した屋内に設置するタイプと、設置場所を問わないタイプ等がありますから、浴室周辺のスペースの使い方を含めてしっかりレイアウトを練らなければいけません。風呂釜の給気・排気システムの種類によっても工事の必要が生じる場合もありますのでご注意ください。

ここまで読んで「イケそう!」と感じる方は、浴槽以外の製品・材料・道具などにかかる費用を計算し、ご自身の責任でトライしてみてください。

少しでも不安のある方は、複数の専門業者に見積りを依頼し、金額以外の対応面を含めて慎重に選ぶことをお薦めします。

換気扇の交換

換気扇には大きく分けて以下の2種類があります。

コンセントやソケットにプラグインするタイプ
電源を直結するタイプ

コンセントにプラグインするだけのタイプならご自分での交換が可能ですが、電源を直結するタイプの換気扇ですと、第二種電気工事士の資格が必要となります。
こちらではコンセントにプラグインするタイプの換気扇として進めていきます。

○交換の手順

交換の際に羽が回転すると危険ですので、まずはコンセントから換気扇の電源プラグを抜いておきます。

1.古い換気扇を取り外す

換気扇を取り付けている枠などのネジをドライバーでゆるめて外します。
落とさないように注意しましょう。
多くの場合、カバーは引っ張ると外れるようになっているのでとりあえず引っ張ってみるといいでしょう。
それで外れない場合は何かしら固定する部分があると思うので特に左右に爪などがついていないか確認して下さい。

2.新しい換気扇を取り付ける

新しい換気扇を取り付けます。
古い換気扇を外した時と逆の手順です。
ファンの直径によって規格が決まっているようなので、元々ついていたものと同じ直径の換気扇ならば特に苦労せずに取り付けられるのではないかと思います。
多くの場合は木枠に直接ネジが止めてあると思われるのですが、ネジを締めすぎると木枠を痛めてしまうため、締めすぎないように気をつけてください。

3.コンセントにプラグを接続する

プラグをコンセントに差し込んで、換気扇が動作するかテストしましょう。
問題なく回れば作業は完了です。

古い換気扇は自治体のごみ処理方法に従って処分してください。

シャワーヘッドの交換

お風呂の設備で最も交換しやすい部分といえばシャワーヘッドではないでしょうか。
シャワーヘッドの交換には特別な工具は必要ありません。
以下の手順に従って、お好みのシャワーヘッドに交換してみましょう。

1.新しいシャワーヘッドを購入する

シャワーヘッドは実は企画が統一されていません。
大抵のものにはアダプタが付属しているはずなので、問題なく接続できると思いますが、念の為にホースの部分がどういう形状なのか、写真などを取ってからお店に行きましょう。
店員さんに確認すれば問題ないかと思います。

2.古いシャワーヘッドを外す

シャワーヘッドの取り付け部分の金具と本体を握って反時計回りに回してみます。
ペットボトルのキャップを外すのと同じ容量で外れるはずですが、長い間使い続けていた場合には水に含まれるカルシウム分などが固着して回りにくくなっている場合があります。
こういった場合にはゴム手袋を使ったりウォーターポンププライヤーを利用するなどして力技で外すしかありません。

3.新しいシャワーヘッドを取り付ける

予め用意しておいた新しいシャワーヘッドを取り付けます。
取扱説明書に取り付け方も記載されているかと思いますが、ホースとシャワーヘッドの間にパッキンを入れて、取り外しと逆回しに回すだけで取り付けられるはずです。

取り付けが終わったら、水漏れしていないか確認して作業は完了です。

シャワーホースの交換

シャワーヘッドと一緒にホースも交換しようと思い立つこともあるのではないかと思います。
が、ホースもシャワーヘッド同様に規格が統一されていません。
できれば、シャワーヘッドを交換する際にはホースとセットになっているものを選んで、ホースの規格を水栓側と合わせるような形にしたいところです。

ホームセンターによってはどのアダプターが必要か確認できる道具がある場合があるので、ホースを取り外して持ち込んでみるといいかもしれません。

交換の手順は以下のとおりです。

1.古いホースを外す

古いシャワーホースを外します。
モンキーレンチやプライヤーで回せば簡単に外れるはずですが、長期間使っていたなど場合によってはかなりの力を必要とすることもあります。

2.新しいシャワーホースを取り付ける

新しいシャワーホースを逆の手順で取り付けます。
規格が違う場合にはアダプターが必要となります。
シャワーホースにアダプターが付属している場合が多いとは思いますが、一応購入前に確認しておきましょう。

問題なくシャワーが出るか確認できれば作業は完了です。


水栓の交換

お風呂場の水栓はいろいろな種類がありますが、多くの場合は2ハンドルの物かサーモスタット付きのものになるのではないかと思います。

2ハンドルの水栓については蛇口交換のやり方をご参照いただければと思います。

サーモスタット付きの水栓を交換する手順については以下をご確認ください。

○必要な工具など

  • スライドレンチ
  • ウォーターポンププライヤー
  • シールテープ

作業の前には止水栓を閉めるのを忘れないようにしてください。

1.本体を外す

クランクナットを緩めて本体を外します。
クランクは左に回すと外れるので、この機会に一度取り外して接続部の掃除などを行いましょう。

2.クランクのシールテープを剥がす

クランクのネジ部分に巻いてあるシールテープを剥がして綺麗にします。
綺麗にしたら新しいシールテープをネジを回す方向に7~8回巻きつけます。
シールを巻く方向を間違えるとうまく接続できないので気をつけてください。

3.クランクを壁に取り付ける

シールテープを巻いたクランクを右回しで壁に取り付けます。
5ミリほど前後に稼働するようになっているので左右のクランクが左右で平行になるように調整します。

4.クランクの位置を調整する

クランクの位置を取り付ける水栓の接合部に合うように調整します。

5.新しい水栓を取り付ける

クランクにパッキンをはめ込んで水栓をクランクに取り付けます。
まずは緩めに取り付けて、レンチなどで左右均等にしっかりと締め付けます。

取り付けが完了したら問題なく水が出るか確認します。

自分で交換するときは、
・浴室の設備をよく把握しましょう
・必要な用具・器具を用意しましょう
・外したねじや部品はなくさないように保管しましょう
ホームセンターなどで部品や器具を購入する際に
事前にスマホなどで写真を撮っておくと便利ですね。
・浴槽は事前に水をすべて抜いてからねじをはずしましょう
・ドライバーは電動ではなく手動のもので作業しましょう。

 

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