トイレのトラブル

汚水管のつまり

汚水管のつまりの解決方法についてご案内いたします

汚水管が詰まってしまっている場合、多くが桝の廻りに汚物が散乱していることが詰まりの原因です。

以下のような手順で作業をし、汚水管の詰まりを取り除きましょう。


手順1:状況を確認する

詰まりを起こして溢れている桝よりも下流にある桝を探して下さい。

桝の探し方なのですが、道路と敷地の境目にある公設桝の場所と詰まりを起こして溢れている桝の位置がどのようになっているかを確認し、総合的に判断を行います。 素人では判断か難しいかもしれませんが、間違っても支障はありませんので、問題はないでしょう。


手順2:詰まりの原因を取る

枡を1つずつ確認し、詰まっていない枡を発見することが出来たら、その枡の汚水が通っているインバートに遮るものを置いて、詰まっている原因のものが本管の方に流れ込まないようにして下さい。 棒などを使ってつつき、詰まりの原因を探して下さい。
1箇所の枡で見つからなかった場合は、もう1つ上流の枡に進んで再度確認をして下さい。
汚水管が詰まってしまった場合は、枡の下流側のパイプとの接続部分に詰まりの原因がある傾向にあるので、下流側のパイプに向けて棒でつつくことをお勧めします。 詰まりが解消されない場合は、13mmのビニール管をホームセンターで購入して、下流側からつついて詰まりの原因を流していきます。


手順3:詰まりが取れない場合

詰まりの原因のものがなかったり、特定が出来ない場合は、桝や配管に障害があって詰まってしまっている可能性もあります。
その場合は、詰まりを起こしている枡の一番下流の枡をチェックしてみて下さい。 チェックポイントは、インバートが壊れていたりざらざらとしていないか、桝内に木の根などが入っていないか、パイプと桝の接合部に穴が空いていないか、詰まりはないにも関わらずインバートに水が溜まっていないか、などです。
このような症状が1つでも見つかったら、専門の業者に頼んで修理を依頼しましょう。

自分で直せそうなものは工具があれば一度トライしてみましょう。意外に簡単に直せる時もあります。

そこで注意したいのが、修理時や元に戻す時、ネジ山を潰したり、工具で締めすぎないこと(あまり締めすぎるとハンドルが硬くなったり、錆びている場合、そこが折れたり欠けたりする事もありますので注意してください。)

また色々修理していると隣接している場所から漏水する場合がありますので慎重に行う必要があります。

水道1番館のサービスポイント
最短30分で訪問、24時間365日受付

水道1番館 安心の価格設定